新型コロナウイルス感染症予防等に関する情報のご案内

【強い経済の構築に向けた埼玉県戦略会議からのお知らせ】

【埼玉県からのお知らせ】

【埼玉労働局からのお知らせ】

2022-07-11 [事務局a]

【日本経済団体連合会からのお知らせ】

小学校休業等対応助成金の活用方法と相談窓口に関する周知依頼

2020年12月1日 08時14分 [事務局04]
【12月1日掲載】
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金の活用方法と相談窓口に関する周知依頼

厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金の活用方法と相談窓口に関する周知依頼がありましたので、ご連絡いたします。

以下、厚生労働省からのご案内
………………………………………………………………………………………
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金の申請はお済みですか?

新型コロナウイルス感染症に関する対応として臨時休業等をした小学校等に通う子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、特別な有給休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主は助成金の対象となりますので、積極的に御活用ください。

【支給額】特別な有給休暇を取得した対象労働者に支払った賃金相当額×10/10(※) 
  ※ 日額上限:15,000円(令和2年3月31日までの休暇分については8,330円)

【支給対象期間及び申請期限】
対象となる休暇取得の期限は、令和2年12月末までですが(※)、休暇取得の時期によって申請期限が異なるためご注意ください。(※なお、11月27日に、対象となる休暇取得の期間を令和3年2月末まで延長する予定であることが公表されました。)
●令和2年2月27日から同年9月30日までの休暇取得分
 ⇒令和2年3月18日から同年12月28日まで申請受付(期限が迫っております)
●令和2年10月1日から同年12月31日までの休暇取得分
 ⇒令和2年10月1日から令和3年3月31日まで申請受付
年次有給休暇や欠勤で処理していたとしても、事後的に特別の有給休暇に振り替えた場合は対象になりますので、申請をご検討ください!(事後的に特別休暇に振り替えることについて、労働者本人の同意が必要です。)

【助成金制度の概要や申請様式、申請方法などはこちら】
*厚生労働省ホームページ
小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金を創設しました

【制度や申請書類の記載に関するお問い合わせ先】
学校等休業助成金・支援金、雇用調整助成金コールセンター
0120(60)3999(フリーダイヤル) 受付時間 9:00~21:00(土日・祝日含む)

【小学校休業等対応助成金の活用方法と相談窓口のご案内】
「小学校休業等対応助成金に係る特別相談窓口」を12月28日まで都道府県労働局に開設し、事業主の方に対して、当助成金の活用の促進や申請のサポートを行います。

………………………………………………………………………………………
                          以 上
小学校休業等対応助成金の活用方法と相談窓口に関する周知依頼
2020-12-01 [事務局04]

【その他機関からのお知らせ】